症例

60代女性
【入れ歯が合わないので作ってほしい】
噛み合わせ治療で顎関節症を治療した症例

治療前

顎関節の軟骨がすり減っていたため、CT上で関節の隙間を空けるように噛み合わせを変える計画を立て、仮歯を作製。

治療後(仮歯初日)

仮歯を入れた初日。
噛み合わせはまだ戻っていない。

治療後(仮歯1週間後)

一週間後には、計画した位置へ噛み合わせが移動していることが分かる。

治療コメント

噛み合わせを変える計画を基に、実際に制作した仮歯。

制作物

担当医 柴先生
主訴 入れ歯が合わないので作ってほしい
期間 5ヶ月
※仮歯の段階
費用 150,000円+税
※仮歯の段階
治療内容 顎関節の診断(CT)、仮歯の作製
治療に伴うリスク 必ずしも設定した位置に噛み合わせが移動するわけではない

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