症例

詰め物(被せ物)を長持ちさせたい

鎌ケ谷市在住 40代男性 前の歯医者で治療した奥歯の銀歯を1回で白くしたい。長持ちするようになるべく痛くないように治療してもらいたい。ダイレクトボンディングで治し、審美的に噛めるように治した症例

担当医
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主訴
前の歯医者で治療した銀歯を治したい。
白い歯で綺麗にしたい。
せっかくだから長持ちするようにしてもらいたい。
なるべく1回で治療してほしい。
痛いのが苦手だからなるべく痛みがないようにしてほしい。
期間
1回
費用
10万円(2本の治療費)
治療内容
注射の麻酔の前に高濃度の表面麻酔を行い、無痛での麻酔を実施。
メタルインレーとコンポジットレジンを外し、虫歯を除去。
ラバーダム防湿を行いスリーステップのボンディング(最も強い接着様式)にて表面処理を行う。ダイレクトボンディングにて審美的、機能的に白い詰め物を行い長持ちかつしっかり噛めるように治療を行う。
治療に伴うリスク
長期間経過すると研磨が必要なことがあります。

50代女性
「前歯に虫歯
ができた。
長持ちする
きれいな白い詰め物で治したい」
1回のダイレクトボンディングで治した症例

担当医
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主訴
「前歯の色が変わって虫歯になっている。きれいに長持ちするよう治して欲しい」とのご相談でした。
期間
1回
費用
5万円(税別)
治療内容
患者様は、きれいに長持ちする方法を希望されていました。まず、唾液などが治療に影響しないよう「ラバーダム防湿」を行いCRと虫歯を除去しました。その後、ハイブリッドセラミックと呼ばれる白いペースト状の材料を詰め、天然歯のように自然な形に改善する治療法「ダイレクトボンディング」を行いました。
治療に伴うリスク
詰め物は時間が経つと少し歯に色がつくため、研磨してメンテナンスが必要な場合があります。

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